Road to FullDive

フルダイブ実現までの道

初インターンを迎えて分かったこと

こんばんは、Akiです。

弊社で初インターンを迎えました。

 

9月4日~9月15日の約2週間という短期ではありましたが、

一緒に業務をしてもらいました。

 

その期間を経て、分かったことや、大切だと思うことを書いていきます。

 

まずはマインドの共有から

~をやっておいてほしい、~を考えてみて。

といった話をする際に、マインドの共有が出来ていないと、

惜しい時間を過ごしてしまします。

 

自分たちの会社がこれまで、何を考え、何をして、何を得たのか。

それを経て、今はこういう考えのもと、やっている。

 

これを先に共有しておくことで、お互いの前提をすり合わせできます。

 

僕は最初にここを時間掛けて話さなかったので、

あとになって、「自分が言ってたことが全然伝わってない!」

ということが起きました(笑)

 

同じ目標に向けて、力を使わないといけないので、ここは大切ですね。

 

あとは余裕があれば、それぞれの現役メンバーがなぜ、ジョインしたのかということを話すとさらに良いかと思います。

敬意を持つ

僕はインターンといえども、ひとりのメンバーであると考えています。

 

このフェーズの会社に、関わろうと思ってくれる時点で、

それはもう凄いことなので、うちのなかでも重要な仕事(プロダクトのコアコンセプトに関わるような部分)も一緒にやってもらったりしました。

 

インターンだからと言って、誰でもできるような仕事を任せるのなら、

僕は意味がないと考えてしまいます。

 

せっかくなら、コアとなるような仕事もやってみてほしいし、それを通して、学んでほしいと思っています。良い面も悪い面も。

 

今回、迎えた人は、脳に普段から向き合ってるだけに、話もどんどん進んでいくし、ビジョンもハッキリと共有できたので、素晴らしいの一言。

 

インターンはいいぞ。

本人もこの2週間は、非常に濃くて、多くのことを学べたと言ってくれて、

僕らも、仕事が進んだというのは勿論、

改めて一緒にやってくれるメンバーは貴重だなと感じた次第です。

 

本当にwin-winですね。

 

これからも創業以来、初めての試みって沢山出てくると思うんですが、果敢にチャレンジしていきたいですね。その先に見えてくるものもあると思うので。

 

これからも定期的に、インターンを迎えたいと思いました。

 

弊社に興味がある人は気軽に連絡くださいね~!それでは!

脳波の可能性

こんにちは、Akiです。

今回は僕が思う、「脳波の可能性」についてお話していきます。

 

脳波で分かること

主に分かりやすいと言われているのが、

・集中

・リラックス

・ストレス

・眠さ

の4種類です。

 

ただ、これらのものは、脳波「でないと」分からないものではありません。

まばたきの回数などで、集中しているかどうかは分かりますし、

唾液中のアミラーゼ値でストレスが分かります。

 

僕らもずっと、「脳波じゃないといけないこと」を問い続けてきました。

 

まだ明確な答えは出ていませんが、

「簡易さ」が大きな部分かと思います。

 

ストレス値を知りたいが為に、その都度、唾液を採取するわけにはいきません。

それなら脳波計を付けてしまえば、すぐに分かるわけです。

 

脳波計を付けるハードル

先ほど、僕は簡易さの話をしました。

 

脳波計がどういうものかご存知の方は、

「全然手軽じゃねえよ!」と思われるかもしれません。

 

ただ、実はひそかに脳波計も進化を続けています。

 

精度の話は割愛しますが、

身につけていても違和感の無いものが出来上がってきています。

 

この辺りの情報が知りたい方は、ぜひ「VR Alliance」にどうぞ(笑)

akihito-vr.hateblo.jp

 

脳波は次世代のビックデータである

僕は、スマートフォンの地位に変わる、

バイスがここ数年で普及してくるのではないかと睨んでいます。

 

Hololensをより小さく高性能にしたような、メガネ型のデバイスかもしれませんね。

 

そのときに、「脳波×新デバイス」が成り立つと思っています。

 

以前に、Facebookがこんな発表をしていましたね。

www.nikkei.com

これは、非侵襲型で脳波から「文字入力」をするという話です。

 

ARやMRデバイスが今のスマートフォンの地位になったとき、

この脳波文字入力が大きな意味を持ちます。

 

イメージするだけで、友達とLINEできたり、仕事のメールができたり。

人生における時間の使い方に変革が訪れることになります。

 

さて、facebookがそんな世界を目指してるわけなので、

恐らく訪れる未来でしょう。

 

そのときの勝者は一体誰なのか・・・?

脳波デバイスが一人一台持つようになったとき、何が起こるのか・・・?

 

僕らはそのタイミングに乗り遅れないよう、着々と準備しています。

 

この未来は少し恐ろしくも、すごくワクワクします。

 

今は厳しく先行き見えない部分もありますが、

このときに勝つのはこの未成熟な段階から準備してる企業だけだと思ってます。

 

それでは。

創業までを振り返る

こんばんは、Akiです。

 

ちょうど創業して半年間が経過するので、振り返りをしようと記事にしています。

今回は創業までのお話になります。 

創業の決意

実際に起業しようと思い立ったのは、約5年ほど前。(下記参照)

akihito-vr.hateblo.jp

漠然としか考えてなかった僕でしたが、運良くVR元年が訪れます。

OculusをFacebookが買収したことを皮切りに、各社からHMDが販売されてきました。それに伴い、コンテンツを作るスタートアップも出てきました。

 

VCが主催する、VRスタートアップの創業者と話せるイベントに行ったり、

VRコンテンツが多数展示されているような場所にも行きました。

※SkylandVenturesのイベントにはお世話になりました。

 

それを間近で見て、これは来るな。と思いました。

初めてVRを体験したときの感動は鮮明に覚えています。

(ちなみに、VRZONEの高所恐怖体験が最初です)

 

SAOの世界観に近い、このVRというテクノロジーを使って挑戦していきたい!

そう思いましたね。

 

刺さった言葉

この頃には、ちょうどプロゲーマーとしての活動も落ち着いてきていました。

色々な人と会っていくなかで、こんな話がありました。

 

「一時就職もいいが、よくも悪くも環境に染まってしまう。起業しようと言っていた人が気付いたら30歳といったこともある。」

「失敗するなら早いほうがいい」

 

といったような話です。

僕も最初は一時就職をして、経験を積もうと考えていました。

ただ、組織に染まってしまい、その環境の居心地がよくなると抜け出せなくなるかも、とこの時に気付きました。

 

僕はもともと、ストイックな人間ではないので、

これにハマってしまうのはまずいなと。

 

また、失敗するなら早いほうがいいというのも、考えさせられた言葉です。

 

人は成長し、歳を重ねていくごとに、背負うものが増えていくと思います。

家族が出来たりといったことですね。

 

そうなると、起業のような不安定な環境に、

わざわざ突っ込むことは出来なくなると。

 

背負うものが無い、今こそがチャンスだと。

 

勿論、失敗する前提で始めるわけではないですが、

もし残念な結末になったとしても、

そこで培った経験や、知識、スキルは代えがたい財産になります。

 

より良い環境へ

僕は「環境の力」というのを信じています。

 

例えば・・・

 

一日10時間勉強するような人がたくさんいるような学校に行けば、

それが当たり前になります。

 

逆に30分も勉強しないような人がたくさんいると、

それが当たり前になってしまいます。

 

自分自身を律することも勿論大事ですが、

周辺環境に左右される要素も多いと思っています。

 

この「環境の力」を信じさせてくれたのは、プロゲーマー時代の経験です。

 

長年、オンラインゲームをやってきて、

一番上達する方法は、「上手い人に付いていく」ことだったからです。

 

上手い人の動画を見て、上手い人の配信を見て、上手い人と一緒にプレイする。

これが最短だと感じました。

そこで、当時、日本最強だったチームに、頭を下げて加入させてもらいました。

それがプロゲーマーとしての活動に繋がっているわけです。

 

なので、起業前も同じように、良い仲間がいる環境を探していました。

 

あるときに、Facebook経由でメッセージが来ました。

その当時の僕は、経験にもなるからとりあえず会ってみようというスタンスだったので、実際に話してみることに。

 

運営している代表と話したときに、この人だったら付いていきたい、

そう感じたんですね。

(表現が難しいですが、いわゆるカリスマ性?)

 

代表が持つネットワークとスキル(知識)を利用して、

吸収してやろうという気持ちで入ることを決めました。

 

そこでは起業志望の学生を始め、

既に実績を挙げているような人も多く、良い刺激をもらえました。

 

共同創業者と出会ったのもこの頃です。

 

次回はその出会いから、創業後の話について書いていきます。

それでは。